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考察

約ネバの世界設定がジブラルタルである根拠まとめ

約束のネバーランドの国設定は、ジブラルタルであるという説が濃厚になっています。 既に言われている根拠から新たな根拠まで、一挙ご紹介します。   この記事では、ジブラルタルに関する事実から共通点を探すというよりも、約ネバで...
伏線/小ネタ

約ネバ・マニアック見所 解説一覧

約束のネバーランドのコミックスでは、各巻のそで部分(表紙を開いたところ)に原作白井先生の「約ネバ・マニアック見所」があります。(一部「約ネバ・マニアック小話」もあります)   この記事は「約ネバ・マニアック見所」の一覧です。 ...
考察

レイが最後に読んでいた本が示すものとは

レイが最後に読んでいた本 約束のネバーランド、原作 白井カイウ、作画 出水ぽすか、4巻 p.148 レイは上の画像の本を最後に読んでいました。 この本には何かしらの秘密が隠されていそうです。   作者 白井先...
考察

約束は2回だけではない!?

1000年前に「世界を2つに分ける」という約束がされ、1000年経った後にエマが「食用児全員を人間の世界に移動させてその後世界の行き来を不可能にする」という新たな約束を結びました。   しかし、「約束」はその2回だけではなかっ...
考察

「パズルが崩れる」表現について

約束のネバーランドでは、「パズルが崩れる」表現が使われている部分があります。 昼と夜でのパズルが崩れる表現 16巻のp.56で、レイが小さくなってしまったエマを抱きかかえたあと、エマがパズルのピースのように崩れていく場面につい...
考察

「昼と夜」とは結局なんなのか?

鬼々の頂点の存在が住んでいる場所には「昼と夜」という名前がついていますが、結局「昼と夜」とはどういう場所でどんな意味が込められているのでしょうか。   時空間軸が異なることを示している? 単純に「昼」と「夜」は何か、と...
考察

ムジカとソンジュの正体について考察 – ソンジュは「約束」していた!?

約束のネバーランドの中で、キーパーソンになりそうなムジカとソンジュですが、これまで詳しいことがあまり語られていません。 間違いなく今後も何かしらストーリーに関わってくる存在だと思うので、ここまでの情報を整理した上で2人の正体について...
考察

エマの新しい約束はルールに反している!? – “約束” の疑問点3つ

エマは昼と夜にたどり着き、鬼の頂点の「あのお方」と新しい約束を結びました。 約束のネバーランド、原作 白井カイウ / 作画 出水ぽすか、16巻 p.181 その約束は 「食用児全員で人間の世界へ行く」 「それを最後...
ジャンプ

ジャンプ 約ネバ155話考察 – 食べられた人たちが出現した理由とは

155話で驚愕の展開に さて、155話ですが、女王レグラヴァリマが復活し、体が進化(?)した結果・・・   なんとクローネを含め、死んだと思われていた人々や鬼が再登場しました。 どういうこと?と思う方がほとんどでは...
伏線/小ネタ

左耳の発信機を確認するイザベラ

GF食用児の左耳には発信機がある GFの食用児は赤ちゃんの頃に全員左耳に発信機を埋め込まれ、ママが居場所を監視できるようにされています。 イザベラは時計型の機械で食用児の居場所を確認していましたよね。 個人の特定はできな...
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