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2019-10

考察

約ネバの世界は全てが夢の世界!?

突拍子もないような考察なのですが、約ネバでこれまで描かれてきた世界の全てが「夢」なのではないかという考察です。   「何を馬鹿げたことを」と思った方も、騙されたと思って一度最後まで読んでみてください。   胡蝶の夢...
考察

約ネバ世界とジブラルタルの共通点まとめ

以前、約ネバの世界設定がジブラルタルである証拠を記事にしました。   今回は作中の描写からジブラルタルである根拠を探すというわけではなく、約ネバの世界設定がジブラルタルであるという前提のもと、ジブラルタルと約ネバ世...
考察

「蝶」の描写が示唆するものとは

約束のネバーランドには、「蝶」が描写されている部分が数多くあります。 これには何か理由があるのではないでしょうか。   今回は「蝶」が示唆することについての考察です。   「蝶」の描写が多い 蝶が描写さ...
伏線/小ネタ

『機械工学と人類の歩み』の著者は実在した

『機械工学と人類の歩み』とは レイが読んでいた2015年出版の本、『機械工学と人類の歩み』という本が物語中には出てきます。 レイが「2015年までは少なくとも外の世界で本が出版できる状況だった」と考察する手がかりになるものです...
考察

約ネバの世界設定がジブラルタルである根拠まとめ

約束のネバーランドの国設定は、ジブラルタルであるという説が濃厚になっています。 既に言われている根拠から新たな根拠まで、一挙ご紹介します。   この記事では、ジブラルタルに関する事実から共通点を探すというよりも、約ネバで...
伏線/小ネタ

約ネバ・マニアック見所 解説一覧

約束のネバーランドのコミックスでは、各巻のそで部分(表紙を開いたところ)に原作白井先生の「約ネバ・マニアック見所」があります。(一部「約ネバ・マニアック小話」もあります)   この記事は「約ネバ・マニアック見所」の一覧です。 ...
考察

レイが最後に読んでいた本が示すものとは

レイが最後に読んでいた本 約束のネバーランド、原作 白井カイウ、作画 出水ぽすか、4巻 p.148 レイは上の画像の本を最後に読んでいました。 この本には何かしらの秘密が隠されていそうです。   作者 白井先...
考察

約束は2回だけではない!?

1000年前に「世界を2つに分ける」という約束がされ、1000年経った後にエマが「食用児全員を人間の世界に移動させてその後世界の行き来を不可能にする」という新たな約束を結びました。   しかし、「約束」はその2回だけではなかっ...
考察

「パズルが崩れる」表現について

約束のネバーランドでは、「パズルが崩れる」表現が使われている部分があります。 昼と夜でのパズルが崩れる表現 16巻のp.56で、レイが小さくなってしまったエマを抱きかかえたあと、エマがパズルのピースのように崩れていく場面につい...
考察

「昼と夜」とは結局なんなのか?

鬼々の頂点の存在が住んでいる場所には「昼と夜」という名前がついていますが、結局「昼と夜」とはどういう場所でどんな意味が込められているのでしょうか。   時空間軸が異なることを示している? 単純に「昼」と「夜」は何か、と...
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