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伏線/小ネタ

伏線/小ネタ

ノーマンが出荷されない可能性を示唆する描写があった!?

4巻の30話で出荷されてしまった(と思われた)ノーマン。 しかし、実際には出荷されておらず、ラムダ農園に移動させられたという結末でした。   実はノーマンが出荷されていないという可能性を示唆する描写が、ノーマンの無事が分...
伏線/小ネタ

フクロウが監視に使われている理由

ピーター・ラートリーは監視のためにフクロウを使用している場面が多くあります。 約束のネバーランド、原作 白井カイウ、作画 出水ぽすか、12巻 p.111   なぜフクロウなのか?について紹介していきます。   ...
伏線/小ネタ

ラムダ農園のぬいぐるみにあるキャラクターが紛れていた!

ラムダ農園での描写で、大量のぬいぐるみが描かれているコマがあるのですが、そのぬいぐるみの中に「あるキャラクター」が紛れていました。   ラムダ農園のぬいぐるみ達 ノーマンがラムダ農園に連行されていたことが明らかになった9...
伏線/小ネタ

サンディの外見設定の伏線

サンディはゴールディ・ポンド編に出てきたキャラクターであり、登場人物の中では正直それほど重要人物ではありません。   しかし、エマに対する伏線が初登場時から張ってありました。   サンディの初登場 サンディの...
伏線/小ネタ

レイのハヤトに対する「あの時も」とは何なのか

ハヤトが一足先にアジトに戻る際、人間離れした速さで走っていきました。 それを見たレイは、「そういえばあいつ あの時も...」と思考しています。 約束のネバーランド、原作 白井カイウ、作画 出水ぽすか、14巻 p.55  ...
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レイは左耳の発信機の位置を知っていた

GFハウス脱出時、エマ、ノーマン、レイの3人は体のどこかに埋められた発信機を探していました。   結局エマがキャロルを調べることによって、発信機が左耳にあるということを突き止めました。   しかし、レイはずっと前か...
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ソンジュとレウウィスの兄弟関係は既に示唆されていた

ソンジュとレウウィスは兄弟 約ネバ156話で、ソンジュと女王レグラヴァリマが姉弟関係であることが判明しました。   レウウィスは王家の五男坊であることが「約ネバ・マニアック見所」で明らかにされています。 ...
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『機械工学と人類の歩み』の著者は実在した

『機械工学と人類の歩み』とは レイが読んでいた2015年出版の本、『機械工学と人類の歩み』という本が物語中には出てきます。 レイが「2015年までは少なくとも外の世界で本が出版できる状況だった」と考察する手がかりになるものです...
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約ネバ・マニアック見所 解説一覧

約束のネバーランドのコミックスでは、各巻のそで部分(表紙を開いたところ)に原作白井先生の「約ネバ・マニアック見所」があります。(一部「約ネバ・マニアック小話」もあります)   この記事は「約ネバ・マニアック見所」の一覧です。 ...
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左耳の発信機を確認するイザベラ

GF食用児の左耳には発信機がある GFの食用児は赤ちゃんの頃に全員左耳に発信機を埋め込まれ、ママが居場所を監視できるようにされています。 イザベラは時計型の機械で食用児の居場所を確認していましたよね。 個人の特定はできな...
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