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エマの約束=「アマテラスとスサノオの誓約」

考察
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以前、「あのお方」は日本神話の「ヒルコ(水蛭子)」がモデルになっているのではないか、という「あのお方のモデル=ヒルコ説」の考察記事を挙げました。

 

今回は、あのお方とエマの約束が「アマテラスとスサノオの誓約」をモチーフにしているのではないか、という考察です。

 

アマテラスとスサノオ

アマテラス(天照大神)スサノオ(須佐之男命)は、どちらもヒルコと同じく日本神話に出てくる神です。

イザナギとイザナミの子で、ヒルコの兄弟にあたります。

 

このアマテラスがあのお方を表し、スサノオがエマを表しているのではないか(モチーフになっているのではないか)と思います。

 

「アマテラスとスサノオの誓約」

「アマテラスとスサノオの誓約」と呼ばれる神話があります。

約束のネバーランドと絡めつつ、順を追って話していきます。

 

アマテラスとスサノオの誕生

まず、イザナギとイザナミは、アマテラスやスサノオを産みます。

 

ここで、「イザナギ=鬼」「イザナミ=人間」ととりあえず考えてみてください。

あのお方(=アマテラス)は鬼と人間のハーフ説があり、エマ(=スサノオ)も直接鬼と人間のハーフでなくても、鬼と人間によって管理・飼育されて誕生・成長した存在。

 

「あのお方=鬼と人間のハーフ説」についてはこちら。

 

スサノオの抵抗

その後、イザナギはスサノオにこの世界に居るよう命じますが、スサノオはイザナミのいる黄泉の国に行きたいと叫び抵抗し、イザナギのいる世界に甚大な被害を与えます。

 

鬼はエマたち食用児を鬼世界で飼育していましたが、エマは人間世界に行きたいと抵抗し、鬼世界をどんどん変えていきます。

「変えようよ世界」というエマの言葉だったり、ゴールディ・ポンドを崩壊させたりしたところが関連していそうです。

約束のネバーランド、原作 白井カイウ、作画 出水ぽすか、11巻 p.146

 

また、今回の考察とは少しずれるかもしれませんが、「黄泉の国」に関する考察はこちら。

 

スサノオがアマテラスに会いに行く

スサノオはイザナミの下に行く前に、「高天原」と呼ばれる場所にいるアマテラスに会いに行きます。

「高天原」は天上の場所で、海の上に雲がある世界。

 

エマは人間の世界に行く前に(正確には人間の世界に行くために)、「昼と夜」と呼ばれる場所にいるあのお方に会いに行きます。

「昼と夜」は高次元の場所で、水面と空(雲)が広がっている世界。

 

アマテラスとスサノオの誓約

アマテラスに会ったスサノオは、誓約をしようと持ちかけます。

この際、スサノオはアマテラスが持っていた勾玉を砕いて男神を生み出し、一方のアマテラスはスサノオが持っていたを砕いて女神を生み出しました。

 

あのお方に会ったエマは、約束を結びたいと言います。

約束のネバーランド、原作 白井カイウ、作画 出水ぽすか、16巻 p.145

 

この後の話はまだ描写されていませんが、「アマテラスが持っていた勾玉」はムジカのペンダントを表しているのでしょう。

また、「スサノオが持っていた剣」は現状当てはまりそうなものがありませんが、これがもしかしたら “ごほうび” の正体につながるのかもしれませんね。

 

まとめ

「アマテラスとスサノオの誓約」の神話について、約束のネバーランドを絡めてお話ししてきました。

 

なかなか類似点も多く、白井先生が参考にした可能性も十分考えられますね。

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