モールス符号
3巻の最初で、ウィリアム・ミネルヴァが書いた本の蔵書票にモールス符号が描かれているということが明らかになります。
その後、ミネルヴァのペンからもモールス符号が投影されたりします。
このように約束のネバーランドでは、円形に描かれたモールス符号がお馴染みとなっています。
13巻そで部分にもモールス符号が
13巻の表紙を開いたところ、白井カイウ先生のイラストの周りにも円形に描かれたモールス符号があります。
Wikipediaのモールス符号の記事( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%AC%A6%E5%8F%B7 )を見ながら翻訳していくと、
「SHIRAIKAIU」→「白井カイウ」
と書いてありました。
同様に裏表紙のそで部分には
「DEMIZUPOSUKA」→「出水ぽすか」
と書いてありました。
まあ予想通りではあったのですが、小ネタとして。
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